目論見のはずれ

目論見がはずれる。

「目論見がはずれる」とは、長い付き合いになります。

今回の「目論見がはずれる」は…

 

これです

てまいらず
(出典:カネコ種苗)

今シーズン、あらゆる畝間にこの「てまいらず」を蒔きました。

目的は

  1. 畝間の被覆
  2. 大麦の根による土中酸素供給維持
  3. アレロパシー、枯死被覆による雑草抑制

です。

 

去年、畝間の旺盛な草(主にメヒシバ、オヒシバ、ツユクサ、カヤツリグサ、ハキダメギク)を、
多大な労力をかけて、草刈をしました。

里芋の葉は、背丈があるのでさほど問題ではないのですが、
サツマイモに関しては、光合成の邪魔をするくらいに繁茂しました。

夏場の暑い時期に行う、刈払機による草刈は、
地味に疲れます。

夫婦二人で農園を回している私たちには、
「省力」というのは非常に重要なキーワードになってきます。

そんな私たちは、この一石二鳥どころか三石四鳥とも思える
「てまいらず」を、鼻歌まじりで蒔いたのです。

6月の終わり、この大麦てまいらずを駆逐するように、
メヒシバ、ヒエなどが生えてきました。

そして、7月の中旬から下旬にかけて、畝間草刈実施。

そして、約一ヶ月後…

IMG_4854

おもにメヒシバさんが領土を広げようと躍起になっています。
(写真は畝間を変えての第二ラウンド風景)

 

畝間を裸にするんだったら、草が生えていたほうがいいという考えでやっていますが、
作物の光合成の邪魔をするとなると話は変わってきます。

 

「てまいらず」の試み、
相変わらずの「てまかかる」と相成りました(T_T)